20170617

なし






APOLLO回遊中にAPOLLOの外で発見したのだけど、今月初めにuzP『嘘吐きの隣で』のリメイク版なんてのがリリースされていてチェックしてみたところ、これスゲーいいですね。単なるリマスターではなく、安易なリミックスでもなく、全曲再構築といっていいほどの大幅な変わりっぷり。まさにリメイク。ある意味ほとんど新作。

ギターがグッと前に出て、全編二重三重に鳴りまくっているけど、響きはクリアで、音抜けも大変に良く音響的快楽に浸れます。音圧と音数で押すサウンドではないので聴き疲れしません。ボーカル音源もバージョンアップ版に差し替えられていて、旧盤にあった線の細さやパンチの弱さが解消され、オケの厚みに負けない、というかオケの響きにピタリとはまる歌唱を聴かせるようになっています。全体的にこのくらいの「情感」が個人的には調度よくて、これぞ理想的な「エモ」といった感じ。

旧盤の構成に慣れているので、2曲目を外して最後に新曲を入れる変更は最初どうかと思ったけど、3回聞き通したら慣れました。意外にも旧盤よりスッキリしてスムースな流れに。今後はこちらを定盤とします。

uzyuji.booth.pm

でもここまで変えるならジャケも変えて欲しかったなあ。それならば1200円という価格も納得いくのだけど・・・

広告を非表示にする